証明!アルクのヒアリングマラソンに隠された、英語習得の答え

30年改善され続け、2700社が採用し120万人以上が受講した実績のあるプログラム
ヒアリングマラソンは「結果」を出すために作られたプログラム。
TOEICに対しても英語に対しても真剣に取り組くめる人のためのプログラムです。
中、上級者向けとは言われていますが必要なのは英語力のレベルではなくヤル気。
「TOEICで絶対に目的のスコアを達成したい!」「石にかじりついてでも英語をマスターするんだ!」という気持ちがある人は必ず結果が付いてきます。
逆に、テスト前の1ヶ月でスコアを何とかしたいとか、聞き流すだけで英語が話せるようになりたいなど、テクニックや今すぐなんとかしたいという類(たぐい)のものではありません。
ヒアリングマラソンは高いTOEICのスコア、英語をマスターするといった高いピラミッドを積み上げるためにしっかりとした土台を造っていくための方法を、順序立てて教えてくれるプログラムです。
総合スコアアップ | ![]() |
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リスニング | ![]() |
リーディング | ![]() |
単語・語彙 | ![]() |
即効性 | ![]() |
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繰り返しの勉強 | ![]() |
最適レベル | 全てのレベル |
ボリューム | 毎月のテキスト+CD、English Journal(紙媒体の月刊誌) |
とくにかくガチで英語をマスターしたい人のためのプログラム
- 日本で唯一の英会話に特化した専門誌、EnglishJournalを毎月送付 - 英会話のTipsやテクニックだけでなく、モチベーションを保つためのコラムも満載
- 30年間改善を続ける英語プログラム - 日本人が英語をマスターするためだけに特化した方法を、途方も無い時間をかけて研究、改善。
- 講師陣のクオリティーの高さ - ヒアリングマラソンの講師は超一流。発音、文法、通訳、歌、ニュースなど各分野の第一人者が分野を担当。最高のメソッドと最新のテクニックが学べます。
- 毎月強制的に送られてくる教材がつづける秘訣 - 教材は毎月自宅に届きます。届く日は決まっているので次の配達までに必ずやらなければならない環境を強制的に作れます。
- 高額のプレッシャー - ヒアリングマラソンは安くありません。それなりの覚悟が必要です。スクールに通うことを考えれば遙かに安価ですが、お金を使った分は英語力を身につけるというモチベーションが生まれます。
高いクオリティーと日本人向けに最適化された英語習得技術
基本教材は2つ
基本の教材は2つ。
メイン教材のヒアリングマラソンと、副教材であるEnglish Journal(イングリッシュ ジャーナル)。

メイン教材のヒアリングマラソンのコンセプトは「多聴」と「精聴」を組み合わせてひたすら聞くこと。
(※聞き流しとは違いますよ)
あくまで、しっかりと意識を音声に向けて集中する必要があります。
まずはコースガイド

まずは別冊のコースガイドを熟読。
コースガイドは分かりやすくステップバイステップでヒアリングマラソンの進め方を詳細に説明してくれます。
よくありがちな大量の教材がドンと送られてきて終わりという方式ではありません。
ヒアリングマラソンでやらなくてはいけない量はは多いですが、初心者でも現実的に進められる量を分かりやすく説明してくれるのは嬉しいですね。
ヒアリングマラソンメインコース

ヒアリングマラソンメイン教材は毎月届きます。
つまらない問題集が毎月届くようなイメージを持っているなら、良い意味で期待を裏切られると思います。流行に合わせたニュースやネタがコンテンツになっているので思ったよりも興味を持って読み進められます。
メインコースの音声コンテンツCD

ヒアリングマラソンは、その名の通り「英語耳」を鍛えるプログラム。
音声コンテンツは欠かせません。
毎月テキストに合わせてCDが付いてきます。
テキストが届いたらすぐにiPhoneなどの携帯デバイスに入れて、いつでもどこでも聴けるようにするのがヒアリングマラソンを成功させる秘訣です。

リーディングだけで無く、リスニングの問題もたくさんこなしていく必要があります。 音声を聞きながら設問に答えていく問題はまさにTOEIC。
ヒアリングマラソンの近年の教材ではTOEICにフォーカスを合わせているので、キッチリとスコア対策ができます。
副教材のEnglish Journal誌(イングリッシュジャーナル)

毎月届くEnglish Journalは英語のモチベーションを保つのに最適。
時事や話題のニュース、インタービューなどを英語で取り上げています。
つまらないニュースや話題ではなく、日本語である程度知っていたりと、興味がある話も多いと思います。
ですので、たとえ英語であっても興味を持って読み進められる記事が多いです。
イングリッシュジャーナル付属音声コンテンツCD

文字だけで無く付属のCDの音声はiPhoneやiPopなどに入れて一ヶ月間毎日繰り返し聞き続けることができます。
ずっと変わらない風景の道をドライブしていると飽きてしまうのと同じで、同じような問題集と辞書をひたすら見続けていると英語も飽きてしまいます。
English Journalは時事ニュース、インタビュー、最新映画、TEOICのTipsなど、様々な切り口で私達の興味を引きながら英語に対するモチベーションを保ってくれる英語情報雑誌です。
毎月送られてくる

毎月送られてくるメイン教材とイングリッシュジャーナルは英語のコンテンツ量として多すぎず、少なすぎないちょうど良い分量。
これよりも多いとヤル気が無くなってしまいますし、これよりも少ないと持て余してしまうという絶妙なコンテンツ量だと思います。
コースガイドに書いてあるとおり、繰り返し繰り返し聞くために一番ちょうどよい量のコンテンツを飽きてきそうな1ヶ月後にちゃんと新しいコンテンツを届けてくれます。
なので、今まで英語の勉強に飽きてしまっていた人でもあまり英語の勉強に対するモチベーション管理を意識しなくても楽に続けられるようによく研究されています。
まとめ
ヒアリングマラソンが結果を出せる最大の秘訣は強制的に習慣化できる事。
1人でシコシコ勉強していても仕事で疲れていたり眠たかったり遊びの誘いが来れば、簡単に誘惑に負けてしまいます。
ヒアリングマラソンは高いお金を払って、毎月強制的に送られてきます。
英語習得の最大の敵である、
「途中で止めてしまう」
事に対してフォーカスしているので、長く続ける事ができるのです。
長く続ける事ができれば、英語力は自然に伸びていきます。
隣で励まして、時にはケツを叩いて英語の勉強を助けてくれる勉強法が、アルクのヒアリングマラソンです。
その効果は、10年続いている実績が実証していますね。